いつもと違う新年度を迎えてみんな困惑してるかと思ったけど以外とそうでもなかった話。
みなさん、こんにちは!
いやはや、色々すったもんだした3月は、すったもんだの影響もあり、あっという間に終わり、新年度を迎えました!
新一年生のみなさん、ご入学おめでとうございます!!
とはいっても、未だ事態は収束しておらず、手洗いうがい、マスクの着用、毎日の検温など、保護者のみなさまにもご協力頂いている事も多くある次第であります…
いつもご協力ありがとうございます!
というわけで、世間は色々騒がしいですが、こもれび内も騒がしい!!いや、元気いっぱい!!
今回はそんな春休みをお届けいたします!
……なんて言うてますけども実際の所、子ども教室もしばらく控えることになり、外遊びや、お散歩にも行けずでしたので…
正直、春休みはそんなにイベントやっていないです。いや~困った困った…
そんな中、新一年生の歓迎会を行いました!
みんな緊張しながらもしっかり自己紹介することができました!
もじもじしてて、初々しいですねぇ~。まぁ、上級生も結構もじもじしてましたけどね…
やっぱりいくつになってもみんなの前で話すのは緊張するようです。
そしてご覧の通り、みんなマスクの着用を心掛けておりますが、それぞれマスクに個性が表れていて、おしゃんですね~
手作りのマスクも多々あり、と~ってもきゃわです!!
マスク生活もしばらく続くと思いますが、ご協力よろしくお願い致します。
あとは世間的にも鬼滅の刃が流行していますが、例にも漏れずこもれび内でも大流行中です。
知らない人の為にあらすじを紹介すると、
主人公であるミドリマキバオー(うんこたれ蔵)が、北海道勇払郡鵡川町の「みどり牧場」にて生まれるところから物語は始まる。母のミドリコが借金のカタに堀江牧場(通称・ひげ牧場)に売られたため、たれ蔵は母親に会いたい一心で、みどり牧場から脱出する。道中、とある森の中で後の親分肌となるネズミのチュウ兵衛と出会い、さまざまな困難を経て、母親と再会を果たす。その後、カスケードらライバルとの出会い、競走などによって、たれ蔵は競走馬「ミドリマキバオー」として成長していく。
あぁ、これは『みどりのマキバオー』のあらすじなんで、読まなくても良いです。
鬼滅の刃のあらすじは、妹を助けるために悪いやつと闘って、呼吸があーだこーだみたいな感じです。
ね?おもしろそうでしょ?
子ども達も鬼滅の刃ごっこをしたり、推しのキャラクターの画像を印刷して悦に浸ったり、「なんちゃらの呼吸!」みたいなこと言って盛り上がっています。
さらに強者は毎週月曜日に発売される少年ジャンプも読んでリアルタイムで原作を追ってます。
確かに読んでみるとおもしろいんですよねぇこれが。小学生でも大人でも分かるおもしろさ…こりゃ人気も出ますわ!!
というわけで、春休みの様子でした!いつもの日常生活…とは行きませんでしたが、友だちが集まればそれだけで楽しいですよね!
ちなみに、学校が始まりましたが、初日から人が溢れかえって「こりゃどーにもならん!」ということで、現在は席を離してDVDの上映会を行っています。
いち早く席取りをし、DVDの上映を待ち望んでいる子も…笑
まだまだこんな日々が続きそうですが、皆様には、ご理解とご協力、よろしくお願い致します!
今年度もまた、こもれびをよろしくお願い致します!